サラ金の金利について

サラ金の金利について

以前、サラ金には、多重債務者やブラックリスト者を多く生み出した原因となる、「グレーゾーン金利」というものが存在していました。貸金業には、出資法と利息制限法という2つの法律があり、グレーゾーン金利とは、出資法の上限(29.2%)と利息制限法(20%以上)の中間の金利のことを指します。出資法の上限金利には達してはいないが、利息制限法の上限金利は超えているという、2つの法律を利用して起きてしまった、矛盾した金利の設定です。多くのサラ金は、法律が改定されるまで、この矛盾したグレーゾーン金利を設定して、融資を行っていました。そのため、グレーゾーン金利によって、本来払う必要のない金利を支払っていた人が多く存在し、「過払い金」というものが社会問題となりました。この多く支払ってしまった過払い金は、過払い金返還請求をすることで、取り戻すことも可能で、現在多くの人が過払い金返還請求を行っています。この過払い金の発端となった、グレーゾーン金利に関しては、2010年6月に、貸金業法が改定されたことにより、貸金業の上限金利は20%として明確に定められ、現在は、サラ金では過払い金は発生しない仕組みになっています。

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身近な人達が沢山利用していました

私は北海道札幌市に在住の52歳男性です。

15年前に転勤で北海道帯広市に住んでいた時の話です。

私の家内が仕事を探していたところ、ある大手のサラ金で女性社員を募集していました。

今までも信販会社やリース会社での勤務経験はありましたが、【サラ金】に対して良いイメージを持っていなかったので、どうしようか迷っていましたが、「これも人生経験なので、世間の評判とどうなのか自分の目で見てみれば?」と私の方から勧めました。

3ヵ月勤めてみて、嫌なならは辞めれば良いのでという事で勤めることにしました。

仕事の内容は、借入をしていて最初の振り込み日に入金がされていないお客さんへの入金確認の電話をする事でした。

まだ1回目の支払いの遅れに関しての電話なので、お客さんもそれほど切迫しているような人もいなくて、入金忘れ等の理由がほとんどのようでした。

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家内は3年間そこの会社に勤務をさせてもらいましたが、その間に顧客リストの整理等もしていたらしく、そうすると色々な会社の人達がキャッシングをしていることが分かってしまい、少し戸惑っていました。

それは何故かというと、想像以上に公務員の方の利用者が多いのにショックを受けたようです。

市役所職員、自衛隊員、教職員等です。

それと個人事業主のご主人の利用者も多かったようで、よく食べに行っていたラーメン屋さんの大将だったり、近所のレストランの店長だったりと、顔を知っている人達が何人もいたらしくて、どうしてそんなにキャッシングをしなければならないのか?

等とつい想像してしまうようになってしまうらしいのです。

なかには、物凄い金額の借金をしている近所の商店主の方もいて、現実を目の当たりにして驚いていました。

そのうちに、借金をしている人の見方が変わってしまうのが嫌になってきたらしくて会社を退職しました。

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いつも明るく元気な人が物凄く借金をしているのが分かると、余計な事まで勘ぐって見てしまう自分が嫌だったそうです。

HPの返済額シミュレーションについて考えてみました

お金を実際に借りるとなると、便利なものがローンシミュレーターです。

借りる金額と利率を入力すると、最低返済額から返済回数と総額をすぐに計算してくれる便利なものです。

これらは自分でエクセルなどを使って作るのものよいのですが、万が一間違っていたとき誰も保障してくれません。

なのでオススメなのは、各サラ金のサイトにあるローンシミュレーターを利用することです。

余裕のあるときに、ここであらかじめ計算しておくと概要がつかめていいかもしれません。

実際に何社かやってみたところ、面白いことがわかりました。

詳しい返済計画や返済方式をのせているところや、まったくわからず毎月の返済額のみを知らせるところです。

特に今は調べればそのサラ金がどの返済方式を利用しているかはすぐにわかりますが、やはり公式HPをみるだけでどの返済方式なのかすぐに分かるほうが親切だなと思いました。

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実際には、検索サイトなどで調べてみたら公式HPにも返済方式が書いてあることはわかるのですが…。

シミュレーターを使った時点で、返済方式や毎月の返済額、また追加融資を受けた場合どうなるかを計算できるように作ってもらったらより便利でいいものになると思ったんです。

というのも、ほぼすべてのサラ金が利用している「残高スライド元利定額返済方式」(各社によって多少名称が違います)は追加融資を受けると、毎月の返済額が変わるからなのです。

もちろん変更になることは知らされますが、忙しくて気付かないこともありますし、シミュレーションする時点でそのことを体感できたらいいと思ったのです。

それもすべて、お金を借りるときは計画的にしたいという気持ちの表れです。

どうしても緊急時には無計画になりがちです。

シミュレーションをして、追加した場合の事も考えておくのが大切かもしれません。

即日融資
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